雑記

萌えの記録。腐向け注意。

またスズメが飛んでいる

twitterには書いていないけどもここ最近は突発的な全身の痙攣と目眩を発症してしまい誰かが側に居ないと外出ができない状態。原因はハッキリしてるので何とか安静に過ごしたいのだけど祖母の介護や子犬の世話もあるので難しい…3日くらい何も考えず過ごしたいなぁ。


ダークハーフ読了しました。最後はもう圧巻としか言い様がない、ページを捲る手が止まらなくなるのはさすがキングって感じ。初めはスズメの群れに主人公側に害をなす不吉な印象があったけど読み終える頃には見方変わってた…バードコールを鳴らす所は特にアツい。ただ読んでてどんどんスタークが好きになったし、彼の中に垣間見得る孤独な部分や彼の持つサドに似た一面に惹かれてしまったのも事実で、死に行くシーンは少し悲しかった…後半は「怖い」って感情をあまりに正直に剥き出してたものだし、本当に死にたくないただ生きたい一心でサドから生まれたんだろうな。それはジョージスタークとしてでもあり、本来サドと一緒に母親の子宮から産まれてくるはずだった双子の片割れとしてでもある。こう書くと勝手にスタークを生み出して、同時に子宮内で彼を吸収したサドが悪いやつ…みたいになるけど、そこはアランが思うように彼は悪意を持ってやったわけではないのだから一概に責められない。スタークに愛着が湧いてしまった側としてはただただ切ないなぁって感じです。
海外のフランケンシュタインアンソロジー小説『フランケンシュタインの子供』の後書きで、スティーヴン・キングのダークハーフはジキルとハイドとフランケンシュタインを合体させた内容だと書いてあったのを思い出して納得した。二重人格のレベルでは無かったけど。次にキングの小説を読むならミザリーに手を出してみようかな?


犬パルボウイルス感染症で入院中だった飼い犬、致死率80%の危機を乗り越え無事に回復しました。すごい。本当によく頑張った!今日さっそくお見舞いに行ったら、尻尾ブンブン振った元気な姿を見せてくれた。日曜日には退院できるって。良かった。お迎えに行く時は私一人なので、タクシー乗れるかなぁという不安。子犬も頑張ったのだから私も頑張るぞ!